2019-08-04
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●RME Babyface Pro
12イン/12アウト 24bit/192kHzサポート USBバスパワー対応
優れた音質と直感的なコントロール、妥協のないスタジオ・クォリティをいつでもどこでも使える、プロのためのモバイル・インターフェイス!
オーディオ回路や、ドライバ開発だけではなく、そのメカニックすべてにRMEの妥協のない高いクラフトマンシップを反映し、Babyfaceに比べ大幅にオーディオ・クォリティを向上させることに成功。まさに、究極のモバイル・インターフェイスです。Babyface Proは、新たにデザインされたアナログ回路とデジタル回路により、全高調波歪み率、ダイナミックレンジ、S/N比等、すべてのスペックにRMEの一切の妥協がない技術が体現しており、録音だけではなく、オーディオ鑑賞、さらにはヘッドフォン・アンプとしても非常に高いパフォーマンスを提供します。美しい外見でポータブル・サイズ、傑出したパフォーマンス。そして最高の音質。あなたの音楽環境に、再び革命を。
アナログ入出力
メイン入出力には、新たにモノラル2系統のXLRバランス入力・出力を装備し、安定した接続を確立。また、ヘッドフォン出力には、完全に独立したドライバー・ステージを持つ、標準プラグとミニ・ジャックの2系統を搭載することにより、通常のインピーダンスを持つヘッドフォンだけではなく、ハイ・インピーダンスのヘッドフォンにも完全対応。ヘッドフォン・アンプとしてもソース本来の音を引き出すことに成功しています。
高性能マイク・プリアンプ
最新のAD/DAコンバーターと、RME独自の技術であるSteadyClockにより、すべてのプロフェッショナルからの要求を完全に満たす、超低レイテンシーかつ、驚異的な音質を提供するBabyface Proには、2基のマイク・プリアンプが搭載され ており、デジタル制御で3dBステップ、最大70dBまでのゲイン、また、独立した+48V ファンタム電源の供給が可能です。また、PADはリレー回路によりコントロールされ、これにより、並外れたEIN(入力換算ノイズ)パフォーマンスの実現や、ライン・オーバーロードのプロテクションだけにとどまらず、非常に低いマイク・レベルに対しても十分なゲインを確保することが可能になります。
デジタル入出力
TOSLink形式のオプティカル入力・出力が各1系統ずつあり、最大192kHzまでのS/PDIFもしくはADAT(SMUX対応)フォーマットで利用できます。また、オプティカル端子にADATコンバーターを接続することにより、Babyface Proのアナログ入出力を拡張することも可能です。例えば、RME OctaMic IIやOctaMic XTCのようなADAT対応マイク・プリアンプと組み合わせることで、12チャンネルのアナログ録音や(下図)ADI-8QSやADI-8DS Mk IIIと組み合わせて、ライブやスタジオでのマルチトラック・アプリケーションとして使用することも可能です。
ライン入力/Instrument入力
Babyface Proの3&4入力には、キーボードやシンセサイザー、ドラム・マシンといったライン・レベルの楽器、またはエレキ・ギターやベースのようなハイ・インピーダンスの楽器を、ダイレクトに接続することができます。DIボックスなど追加の機材は必要ありません。
本体でのコントロール
ユーザー・インターフェイスには旧Babyfaceの伝統を引き継ぎ、大きなエンコーダーを中心配置し、すべての機能やコンフィグレーション・モードに素早く直感的にアクセスが可能なレイアウトとなっております。また、スタンド・アロン使用時でも、入出力のルーティング等、すべてフロント・パネルから行うことが可能です。
スタンドアローン・モード
Babyface Proはコンピュータを使わずにスタンドアローンの状態でも使用可能です。スタンドアローン時には「AD/DAコンバート・モード」の使用が可能であり、特別な設定を行わなくともアナログ<>デジタルの双方向変換を行うことができます。例えば、2チャンネルの高性能マイクプリアンプとして、または、お手持ちのCDプレイヤーやDVDプレイヤーを接続し、コンピューターに接続することなく音楽を楽しむ等、さまざまな目的に利用できます。
※ スタンドアローン時には、別途電源供給が必要になります。Babyface Proには、ACアダプターが同梱されておりません。
SteadyClock
RME独自のジッター抑制技術SteadyClockにより、Babyface Proは内部/外部クロックを問わずに完璧なサウンド・クオリティが保証されます。非常に高機能なジッター抑制のため、Babyface Proは外部クロックで動作している場合でも、非常に高精度な内部クロックを用いているのと同じように高いサウンド・クオリティを保つことができます。また、SteadyClockによりBabyface Proは自身のサンプルレートを極めて自由に制御できます。設定画面では、一般的に映像やオーディオで使用されるサンプルレートが用意され、直接切替が可能です。
TotalMix FX
TotalMixのミキサー機能はBabyface Pro本体のDSP上で処理されており、すべての入力および再生チャンネルを、同時にすべてのハードウェア出力へ、ミキシング】ルーティングすることができます。つまり、すべてのアウトプットに対して、独立したルーティングを自由に組むことができるということになります。また、便利なControl Roomセクションにより、TalkBackやDim、スピーカーA/B切り替えといった、比類無きモニタ環境を提供します。すべての入力チャンネルと出力チャンネルにはフルスケールのデジタル・コンソールに匹敵する充実した機能が実装されています。3-bandのパラメトリックEQ、ローカット、オートレベル、MS処理、位相反転などの効果をチャンネルごとに設定できます。Reverb/Echoのエフェクト機能は、ステレオのsend/returnバスによりすべてのチャンネルに提供されます。これらのエフェクトは192kHzを含むすべてのサンプル・レートでご使用いただけます。なお、Babyface上に搭載されたDSPには、DSPオーバーロード自動検出機能が搭載されており、より高いサンプル・レートに変換する際には、DSPの処理能力を超えるすべてのエフェクトが自動的に解除され、DSPオーバーロードになるのを防ぎます。これによりモニター・スピーカーを破損することも防ぐことができます。TotalMix FXのエフェクト機能はレコーディング・チェーンに柔軟性をもたらすだけでなく、CPU負荷の高いソフトウェア・エフェクトの代替としても機能します。また、スタジオ・モニタ用と、ボーカル・ブースのヘッドフォン用に別々のエフェクトをかけるなど、レコーディングの現場での需要に的確に応えることができる究極のソフトウェア・ミキサーがTotalMix FXなのです。
■仕様
アナログ入力(AD):マイク/ライン入力1〜2
入力:XLR、電子バランス
入力インピーダンス・バランス:2 kΩ、PAD 5.2 kΩ
入力インピーダンス・アンバランス:1 kΩ、PAD 2.6 kΩ
S/N比(SNR):113 dB RMS unweighted、116 dBA
周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:18 Hz 〜 20.8 kHz
周波数特性@ 96 kHz、-0.5 dB:7 Hz 〜 45.8 kHz
周波数特性@ 192 kHz、-1 dB:5 Hz 〜 92 kHz
PADアクティブ:-0.1 dB 8 Hz、-0.5 dB < 4 Hz、-1 dB < 3 Hz
THD: < -110 dB、< 0.00032 %
THD+N: < -104 dB、< 0.00063 %
THD @ 30 dBゲイン: < -107 dB、< 0.0004 %
THD+N @ 30 dBゲイン: < -100 dB、< 0.001 %
チャンネル・セパレーション:> 110 dB
ゲイン・レンジ:-11 dBから最大+65 dB
最大入力レベルXLR、ゲイン0 dB:+8 dBu、PAD +19 dBu
最大入力レベルXLR、ゲイン65 dB:-57 dBu、PAD -46 dBu
アナログ入力(AD): ライン/インストゥルメント入力3〜4
下記を除きマイク/ライン1〜2と同一:
入力:6.3 mm TS端子、アンバランス
入力インピーダンス:470 kΩ
S/N比(SNR):114 dB RMS unweighted, 117 dBA
周波数特性 @ 44.1 kHz、-0.1 dB:5 Hz 〜 20.8 kHz
周波数特性 @ 96 kHz、-0.5 dB:< 3 Hz 45.8 kHz
周波数特性 @ 192 kHz、-1 dB:< 2 Hz 92 kHz
最大入力レベル @+4 dBu、ゲイン0 dB: +13 dBu
最大入力レベル@-10 dBV、ゲイン9 dB: -5 dBu
アナログ出力(DA): ライン出力1〜2
ダイナミック・レンジ(DR):115 dB RMS unweighted、118 dBA
周波数特性@ 44.1 kHz、-0.5 dB:0 Hz 〜 20.8 kHz
周波数特性@ 96 kHz、-0.5 dB:0 Hz 〜 45 kHz
周波数特性@ 192 kHz、-1 dB:0 Hz 〜 89 kHz
THD: - 106 dB、0.0005 % THD+N: -102 dB、0.0008 %
チャンネル・セパレーション:> 110 dB
出力:XLRバランス
出力インピーダンス:300 Ωバランス、150 Ωアンバランス
出力レベル(0 dBFS):バランス+19dBu、アンバランス+13dBu
DC @ 0 dBFS:6.35mm 4.8 V、3.5mm 2.4 V、XLR bal.9.6 V
アナログ出力(DA): ヘッドフォン(Phones)3〜4
下記を除きDAライン出力と同一:
出力:6.3 mm TRS端子、アンバランス
出力インピーダンス:10 Ω
出力レベル(0 dBFS, 1 kΩロード): +13 dBu
最大出力 @ 0.1% THD:50 mW
出力:3.5 mm TRS端子、アンバランス
出力インピーダンス:2 Ω
出力レベル(0 dBFS, 1 kΩロード): +7 dBu
最大出力 @ 0.1% THD:70 mW
デジタル概要
クロック:インターナル、ADAT入力、SPDIF入力
低ジッター設計:< 1 ns(全入力、PLLモードにて)
内部クロック:800 ps ジッター、ランダム・スペクトラム拡散
外部クロックのジッター抑制:約30dB(2.4kHz)
AD/DAコンバート時のクロック・ジッターの影響:ほぼゼロ
100ns以上のジッターでもPLL によりドロップアウト・ゼロを保証
ADATの可変速度動作(バリ・ピッチ)においてもDigital Bitclock PLLによりトラブル・フリー サンプル・レート:28 kHzから最大200 kHzまで

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